既存技術とAMの融合で
金型に自由な発想を。
既成概念から想像もできなかった形状、諦めていた機構も
3DプリンタによるAM技術なら実現できる。
また、既存技術との融合で、これまでにない自由度の高い金型設計が可能になる。
自由水管・ラティス構造のみならず、複数部品構成の製品を一体造形化するなど、
コスト・機能面において改善にとどまらず革新の領域まで、
限界を越えた自由な発想でダイキャスト業界に発信していく。
- 日本精機の
ものづくり -
- 創業から100余年に亘り積み上げてきた
金型製造ノウハウ - 四輪、二輪、船外機など
あらゆる業界の製品の鋳造を実現する設計技術 - 金属切削加工技術の追求
- 創業から100余年に亘り積み上げてきた
- Additive
Manufacturing -
- コンフォーマルクーリング(自由水管)による
冷却性向上 - ラティス造形による軽量化やガス抜き機構への活用
- 複数構成品の一体造形化によるL/Tやコスト低減
- コンフォーマルクーリング(自由水管)による
ダイキャスト金型の未来を
変える!
- 金型部品
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- ・軽量化(中空化、トポロジー最適化)
- ・多機能(一体化)
- ・開発リードタイムの短縮(ダイレクト製造)
- 金型
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- ・ハイサイクル、不良率低減
- ・低圧成型実現
- ・冷却性の向上
- ・金型寿命の向上